信頼の SanDisk Extreme!
定年後の道草ライフを楽しむうえで、欠かせない相棒がカメラやドローンといったガジェットたち。
中でも「DJI Osmo Pocket 3」は、その機動性と画質の良さで、街ブラからペットの動画撮影まで大活躍しているお気に入りアイテムです。
そんな撮影ライフにおいて、実は地味だけど超重要なのが“microSDカード”選び。
今回は、Amazonプライムデーで購入した SanDiskのExtreme 128GB microSDカード について、その選定理由や使用感、過去に使ってきた他機器との相性などを、じっくりご紹介します。
なぜ SanDisk Extremeを選んだのか?
撮影機材が進化するにつれて、記録メディアにも高い性能が求められます。
特に4K撮影やハイフレームレートでの録画には、書き込み速度の安定性が不可欠。

愛用しているDJI Osmo Pocket 3、GoPro HERO9、そしてドローン機体のDJI Air 3とDJI Mini3 Pro。
この4機種は、どれも高解像度&高速ビットレートでの撮影が可能。
そこで重要になるのが、信頼できるmicroSDカードの存在です。
数あるメーカーの中から、私がずっと使い続けているのが、SanDisk(サンディスク)のExtremeシリーズ。しかもDJIが推薦するブランドでもあります。
✔ 選定のポイント
- UHS-I U3/V30対応で4K動画も余裕
- DJIが推薦するブランド
- 耐衝撃・防水・耐温度・耐X線の安心設計
- Amazonでの口コミ評価も高く、信頼性◎

特に、「ドローン撮影で飛行中にデータが飛んだ」なんてトラブルは絶対に避けたい。
だからこそ、多少値が張っても、安心と信頼を優先しました。
Amazonプライムデーでお得にゲット
今回購入したのは、Amazonプライムデー限定のセール価格で16%OFFの約2,291円(税込)。
通常よりも数百円安く手に入れることができました。
ガジェット好きにとって、プライムデーは年に一度の楽しみ。
こうしたタイミングで、信頼性の高いSDカードをストックしておくのは賢い選択です。
ちなみに私は、予備用にもう1枚購入しておきました。遠出の撮影や旅行時には、予備カードがあると安心ですよね。
実際に使ってみての使用感レビュー
DJI Osmo Pocket 3に装着して、さっそく4K/60fpsの撮影を試してみました。
✔ 読み書きのスピードにストレスなし
動画撮影中のラグやフリーズは一切なし。スムーズに記録され、保存後の読み込みもサクサク。
編集ソフトFilmora 14との相性もバッチリです。
✔ Gopro HERO9・DJI Air3・DJI Mini3 Proでも相性抜群
過去に同じSanDiskのExtremeシリーズをGoproやDJI Air3で使っていますが、一度もトラブルなし。
何よりDJIが推薦する信頼できる実績が、購入の決め手です。
私のように、空撮や街ブラ動画、ペット撮影など幅広く楽しんでいるシニア世代にとって、撮影機材の安定性は作品の質に直結します。大切な記録データーが表示できなくなった…なんてトラブルは絶対に避けたいです。
SanDiskのメディアツールは、
- 「データ飛んだ…」という悪夢が無い
- 長時間撮っても問題なし、保存後も安心!
- 編集作業がスムーズになる

スティック型・SDカードケース
まとめ
撮影・動画編集・保存にこだわるなら、記録メディアにもこだわるべし。
特に私のようなシニア世代の皆さまのなかには、多種多様化する情報の中から選ぶ惑わしさをお持ちの方が多いのでは?
SanDisk Extreme 128GB microSDカードは、そんな人たちの撮影生活を支えてくれる欠かせないアイテムです。
もし、Osmo Pocket 3やGoProやカメラなどで撮影を楽しんでいる方がいたら、ぜひ一度このカードを使ってみてください。
セール時を狙えば、お得に購入できますし、撮影ライフの安心感がグッと変わりますよ!
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