65歳、ようやく辿り着いた「受給開始」の年!

老後生活

皆さん、こんにちは。定年オヤジです。

しばらくブログの更新が止まっていましたが、ようやく新しい記事を書く活力が湧いてきました。というのも、私にとって大きな大きな人生の節目が目前に迫っているからです。

2026年6月30日。 この日、私は65歳の誕生日を迎え、いよいよ「念願の年金受給」がスタートします!

60歳で定年を迎えたときは、「これで少しは楽になれるかな」なんて甘いことを考えていましたが、現実はそう簡単ではありませんでした。残る住宅ローン、そして日々の生活費。結局、再雇用という形で今日まで働き続けてきました。現役時代に貯蓄を疎かにしてきた報いです。

住宅ローンのために走り続けた5年間

この5年間を振り返ると、決して平坦な道ではありませんでした。 慣れない警備の仕事、管理業務のプレッシャー。ストレスから体調を崩し、入院や手術を経験したこともありました。「なぜこの歳になってまで……」と、夜中に独りでお酒を飲みながら溜息をついた夜も少なくありません。

それでも、「家族のため」「自分の家を守るため」と自分を奮い立たせてきました。そんな私にとって、65歳からの年金受給は、単なるお金の話ではなく、これまで走り続けてきた自分への「お疲れ様」という勲章のような気がしています。

2026年度からの改正が「働くシニア」を後押し!

実は、今年2026年度(令和8年度)は、私のような「働きながら年金をもらう」人間にとって、非常に嬉しいニュースがあるんです。

それが、「在職老齢年金」の基準額引き上げです。

これまで、給与と年金の合計が一定額(51万円)を超えると年金がカットされてしまう仕組みがありましたが、2026年4月からはその基準が「62万円」にまで引き上げられる予定です。

  • しっかり働いても、年金が削られにくい!
  • 住宅ローン返済の大きな助けになる!

これまでは「働きすぎると損をする」というジレンマがありましたが、これからは「働いた分だけ、生活にゆとりが出る」という前向きな状況に変わります。私と同じように再雇用で頑張っている世代にとっては、これ以上ない追い風ですよね。

これからの「道草ライフ」はどう変わる?

年金がスタートするからといって、すぐに仕事を辞めるわけではありません。ローンもありますし、社会との繋がりも大切にしたい。

でも、心の持ちようは大きく変わるはずです。

  • 趣味のドローンとカメラで、もっと街ブラを楽しみ動画編集のスキルを上げる
  • FXでの「月単位のプラス」を目指して、心に余裕を持ってチャートに向き合う
  • 孫たちの成長を、もっと穏やかな気持ちで見守る

これからは「生きるために必死に働く」から、「人生を豊かにするために、ゆとりを持って働く」へ。

ようやく、このブログのタイトルである「道草ライフ」を、本当の意味で楽しめるステージに立てる気がしています。

最後に:同世代の皆さんへ

定年後も働き続けるのは、時に孤独で、心折れそうになることもあります。 でも、制度は少しずつ、頑張る私たちに味方してくれるようになっています。

65歳は、終わりではなく「新しい自由へのスタートライン」。

これからの定年オヤジの「道草ライフ」を、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです

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