5年のブランクを経て65歳でロードバイク再開!シニアの運動不足解消への挑戦

ロードバイク

「定年オヤジの道草ライフ」を運営しております尋由希です。昭和36年生まれの現在65歳!。
実は私も、長年の激務とインドアな生活ですっかり体力を落としてしまった一人です。

しかしこの度、65歳にしてかつての趣味であった「ロードバイク」を再開し、鈍った身体をリフレッシュさせる決意をしました!

この記事では、私がブログをリニューアルし、なぜ65歳という年齢でロードバイクを再開することにしたのか、その理由と現在の等身大の姿をお伝えします。同年代で運動不足に悩む方や、自転車の再開を迷っている方の背中を少しでも押すことができれば幸いです。

65歳、激務からの解放とロードバイク再開の決意

私は60歳で定年退職を迎えた後、再雇用制度を利用して現在65歳になりました。

これまでの再雇用の勤務は一昼夜勤務(24時間勤務)という まさに「激務」で、勤務終了後に帰宅すると同時に爆睡するようなライフスタイルでした。趣味といえば、自宅のパソコンに向かって動画編集をするなどのインドア系。気づけば、完全な運動不足で健康を損ないかねない生活になっていたのです。

今年、65歳で再雇用も満期を迎えました。住宅ローンも残っており、8月からは厚生年金が受給されるものの、高年齢雇用継続基本給付金は打ち切られて給料も減額になります。そのため、生活のために延長雇用を受けることにしました。

しかし、大きな変化がありました。65歳からの延長雇用では、これまでの激務だった一昼夜勤務から「日勤業務」へとシフトされることになったのです。

「体力的に少し余裕ができる。この機会に、鈍りきった身体をリフレッシュさせなければ!」

そう思い立ち、かつて夢中になっていたロードバイクの再始動を決意しました。

ブランクと加齢の壁。かつての栄光と現在の息切れ

実はオイラは、ロードバイクの初心者ではありません。2013年1月(当時52歳)から2018年10月
(57歳)までの約6年間は、ロードバイクにどっぷりと没頭していました。

全盛期には、地元・栃木県の日光いろは坂を登り切り、自転車イベントでは大笹牧場や六方沢大橋といった標高1400mのヒルクライム(※山や丘陵の坂道を自転車で登ること)を楽しんでいたほどです。

しかし、年月とブランクは残酷なものです。

ロードバイク再開を決意し、久しぶりにペダルを漕ぎ出した私を待っていた現実。それは、「自宅から最寄り駅までのたった2kmを走っただけで、激しく息が切れる」という悲しい状態でした。

加齢のため、これからどこまで持久力が回復するかは正直わかりません。しかし、「やってみるしかない!」という前向きな気持ちで、無理のない範囲で少しずつ体力を戻していこうと考えています。

一生付き合える相棒。クロモリロード「ANCHOR RNC7」とともに

これまで私は、歴代3台のロードバイクを所有してきました。

  1. GIANT DEFY2(入門用のアルミフレーム)
  2. ANCHOR RNC7 EQUIPE(伝統的なクロモリフレーム)
  3. GIANT TCR ADVANCED PRO1(軽量なカーボンフレーム)

※フレームとは、自転車の骨組みのことです。素材によって乗り心地が大きく変わります。

どの自転車も愛着のある大切な相棒でしたが、生活の中で金策に困った時期があり、泣く泣く手放すことになりました。

しかし、どうしても手放せなかった1台があります。それが現在所有している
ANCHOR RNC7 EQUIPEです。

この自転車は「クロモリ(クロムモリブデン鋼)」という鉄製の素材で作られています。最新のカーボン製の自転車と比べると少し重いのですが、「バネのようにしなやかで、長距離を走っても疲れにくい」という素晴らしい特徴を持っています。そして何より、ホリゾンタルの細身でクラシカルな美しいその姿は、何年経っても色褪せません。

「一生付き合えるのは、このクロモリフレームだけだ」

そう思い、手元に残しました。
これからの私の再始動は、この愛すべき相棒・RNC7と共に走ってまいります。

ブログ「定年オヤジの道草ライフ」リニューアルへ

ロードバイクへの没頭と同時に、私は2013年から「五十路オヤジのなんちゃってロードバイク」というブログを執筆していました。

今回の再始動に伴い、長期間のブランクを経てブログも大幅にリニューアルすることにしました。
年齢に合わせて、ブログのタイトルも【定年オヤジの道草ライフ】へと変更します!

ガツガツとタイムやスピードを競うのではなく、道草を食うように、景色や空気、そして自身の健康を楽しみながら走るライフスタイルを発信していきたいという想いを込めています。

まとめ:65歳からのロードバイク再開を一緒に楽しみませんか?

この記事では、以下の内容をお伝えてみました。

  • 65歳、日勤へのシフトを機に運動不足解消のためロードバイクを再開
  • 2kmで息切れする現状から、焦らず体力を回復させていく決意
  • 一生モノの相棒であるクロモリロード「ANCHOR RNC7」への愛着
  • ブログタイトルを「定年オヤジの道草ライフ」に改め、再出発!

定年後の運動不足や体力低下は、同年代の多くの方が直面する課題です。「もう歳だから……」と諦めるのではなく、無理のないペースで新しい挑戦や過去の趣味の再開を楽しんでみませんか?

これからは、日々のポタリング(※自転車での散歩のこと)の様子や、体力が戻っていく過程、そして相棒のRNC7の魅力などをこのブログで綴っていきます。

同じように60代から運動を始めようとしている方、自転車ライフを楽しんでいる方からのコメントやアドバイスもお待ちしております!ぜひ、今後の「定年オヤジの道草ライフ」の更新を楽しみにしていてください。

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